事業内容・ご利用案内 2024.09.23 2020.09.23 目次児童発達支援居宅訪問型児童発達支援放課後等デイサービス日中一時支援 ご利用までの流れ月々の利用上限金額 お子さまの健やかな発達と成長、そして、今と未来のために・・・。 児童発達支援 心身の発達に心配のあるお子様に対し、通所事業を通じてお子様の精神面・運動面の発達を促し、生活する力が身に付くように支援していく事業です。 ▶ こどもの家ひだまり ▶ こどもの家こより ▶ こどもの家ひだまり いるま ▶ 西部地域療育センター〈個別療育〉 居宅訪問型児童発達支援 従来あった児童発達支援や放課後等デイサービスと同様のサービスを「在宅」でも受けることができるよう新設された制度です。対象は、従来からある通所型の児置発達支援や放課後等デイサービスを利用することができない重度の障害児に限定されています。なお、日的の一つとして、在宅で発達支援を行うことによって通所型の支援につなげることができるようにするなど、社会生活の幅を広げる、ということもあります。 ▶ こどもの家こより ▶ こどもの家ひだまり いるま 放課後等デイサービス 障害のある学齢期児童が学校の授業終了後や学校休業日に通う、有機能・居場所機能を備えた福祉サービスです。 ▶ こどもの家こより ▶ 西部地域療育センター〈個別療育〉 日中一時支援 日中において監護する者がいないため、一時的に見守り等の支援が必要で日中における活動が必要な障害者等の活動の場を確保し、障害者等の家族の就労支援及び障舎者等を日常的に介護している家族の一時的な休息を図るための事業です。 ▶ こどもの家こより 発達障害の特性が気になるお子さまへの個別療育専門施設については、こちらをご覧ください。 ▶ 西部地域療育センター〈個別療育〉 目次に戻る▶▶ ご利用までの流れ 保護者様または専門機関等より、ご利用希望の旨をご連絡ください。面談日程の調整をさせていただきます。 ▼ まず面談をさせていただき、お子様の様子などをお伺いします。(ご自宅での面談も可能です) ▼ ご利用いただく曜日をお選びの上、各市役所へ申請手続きをしていただきます。(申請方法等についてはご説明致します) ▼ 各市役所より、受給者証が発行されます。 ▼ 必要書類へのご記入など、お手続きをしていただきます。 ▼ ご 利 用 開 始 ※専門機関が利用計画表を作成致しますので、早めの申請をお願い致します。※定員に達している場合はキャンセル待ちとなります。予めご了承ください。 月々の利用上限金額 (前年度の保護者様の収入に応じて3段階)・所得割りが28万円未満の世帯:4,600円・非課税や生活保護世帯:0円・上記以外の世帯:37,200円※上限金額に満たない場合は、施設利用料×日数分となります。(おやつ代などは実費にてご負担いただきます) 目次に戻る▶▶